とうふの毎日

モーニング娘。を中心にハロー!プロジェクトを応援しています。基本的にアイドルが幸せでいてくれるならなんでもいいスタンスのゆるいヲタク。

【体力おばけ?】モーニング娘。’20メンバー紹介まとめ後半【アスリート?】

??「モーニング娘。ってまだやってたの?」


やってるよー!!!




こちらの記事は「今のモーニング娘。ってどんな子がいるの?」という方向けにメンバーを紹介するものとなっております。

今回は後半、13~15期について筆者なりに紹介します。

前半はこちら
yyuunn.hatenablog.com


公式プロフィールはこちら



■目次

13期

加賀 楓(かが かえで)

東京都出身 1999/11/30生まれ 20歳 メンバーカラー:イタリアンレッド


モーニング娘。のいわゆるイケメン枠。しかし知れば知るほどかわいい女の子。
ハロー!プロジェクト内でも加賀さんの熱烈なファンのメンバーが複数人いる。
(代表:こぶしファクトリー広瀬彩海さん。名言「加賀楓という感情」)

現在は、15期メンバーの北川莉央さんから強烈なアピールを日々受けているが、
「あーはいはい」と受け流している。

加賀という姓がきっかけとなり、石川県加賀市加賀温泉郷の観光大使をつとめている。

ハロプロ研修生として4年間、多くの同期・後輩のデビューを見届けながらも懸命に活動を続け、
17歳でようやくモーニング娘。になれた苦労人。
ちなみに12期の牧野真莉愛さんとは研修生同期。羽賀朱音さんは研修生後輩で、加賀さんが指導係として色々教えていた。
しかしモーニング娘。としては後輩であるため、2人に対しても敬語である。

色が白く手足が長く背が高い。
パンツスタイルが映え、大人数でのダンスになると目を惹くものがある。

アニメや漫画やゲームが大好き。白いご飯に醤油をかけて食べるのが好き。
「ぬはははは」と笑うのがかわいい。

ブログにピンでの自撮りをあげることは少なく、2人以上で写った他撮りが多い。
しかしガンダムのプラモデルやアニメのポスターとの自撮りツーショットならあげる。


横山 玲奈(よこやま れいな)

埼玉県出身 2001/2/22生まれ 18歳 メンバーカラー:ゴールドイエロー


モーニング娘。の笑顔担当。いつもにこにこしている小さい女の子。
抜群の笑顔と愛嬌をもっている。
ハロプロ研修生として活動していたが、わずか3ヶ月でモーニング娘。となった。

同期として加入した加賀楓さんとのキャリア差に始めこそ困惑していたが、
すぐに打ち解け、今や「加賀」「横山」と呼び合うこともあるほど。
他メンバーは、「13期は夫婦のよう」とも言っている。

17年春の13期初参加コンサートツアーでは、約30分間ノンストップで歌い踊り続けるメドレーをやりきり、
次の17年秋のツアーでは、回替わりを含めて全75曲披露という凄まじいツアーをやりきった最強の新人である。
(モーニング娘。は歴史が長いため過去曲数の量は膨大。それももちろん年々増えていくため、基本的に新人が一番覚える曲が多くなるシステムになっている)

明石家さんまさんがメインパーソナリティをつとめる『ヤングタウン土曜日』というラジオ番組の新レギュラーとして、デビュー1年未満のときに抜擢された。

もっとちやほやしてほしい!もっとかわいがってほしい!と素直に言える人。
最近はすっかり『私はかわいいキャラ』になり、他メンバーにうざがられ愛されている。



14期

森戸 知沙希(もりと ちさき)

栃木県出身 2000/2/19生まれ 19歳 メンバーカラー:白


モーニング娘。のかわいい担当。とにかくかわいい。

2015年に『カントリー・ガールズ』というハロプロの別グループでデビューした。
2017年にハロプロ新体制と銘打った大改革によってモーニング娘。に移籍(14期メンバーとして加入)、
カントリー・ガールズ兼任という新たな形で活動を開始する。
2019年末をもってカントリー・ガールズの活動休止及び全メンバー卒業となり、現在はモーニング娘。'20専任となった。

13期メンバーよりカントリー・ガールズとしてのデビューは早かったが、モーニング娘。としての加入は時系列的に14期メンバー扱い。
よって、デビュー日の近い12期とはタメ口。13期にもタメ口だが、13期は森戸さんに敬語である。

デビュー当時は恥ずかしがり屋ですぐ耳が赤くなる人見知り、だったが現在は比較的落ち着いている。

かわいらしい顔立ちだが、バキバキのダンスが得意。
おとなしそうと思われがちだが、どちらかというと言動は「やばw」「まじウケるんだけどw」的なキャピキャピJK。
メンバーやファンからもギャルと言われることが多い。

ほどよく適当で大雑把な印象。
ぽんず(通称ぽんちゃん)という犬を飼っており、コンサートの日替わり写真でイラストを書いてくれたこともあったが、
日に日に絵が雑になっていった。

異例の兼任という新体制を経験したにも関わらず、その頃のことを聞かれても「大変」という言い方はせず、
「初の試みで慣れないこともあったが良い経験になった」と表現する。



15期

北川 莉央(きたがわ りお)

東京都出身 2004/3/16生まれ 15歳 メンバーカラー:シーブルー


2019年6月に加入したばかりの新メンバー。
モーニング娘。に限らず、多くのメンバーがハロプロ研修生での活動を経て昇格という形でグループに加入する中、
岡村ほまれさんとともに一般からオーディションを勝ち抜いて加入を果たしたメンバー。

歌もダンスも経験はなく、自他共に認める運動音痴で心配されていたが、
2019年秋の初参加ツアーではすっかりモーニング娘。の一員になっていた。
歌も丁寧で上手。曲中には新メンバーとは思えないほど大人っぽい表情をすることもある。
垢抜けるスピードがすごい。

ダンスレッスンを始めた当初、ジャンプができず他メンバーに衝撃を与えた。
10期の石田亜佑美さんによる熱心な指導の結果、見事できるようになった。

水にこだわりを持っており、利き水を特技としてあげている。

13期メンバーの加賀楓さんのことが大好き。
加賀さんへの想いを度々ブログに投稿しているが、なかなかのものがある。

年下の同期である岡村ほまれさんと山﨑愛生さんが揉める度に仲裁に入っているが、
逆に「出したイスを戻さない」など些細なことで岡村さん山﨑さんから注意されることもある。

加入当時はそこまで背が高くなかったが、成長期を迎えぐんぐん伸びている。
本人曰く「ダンスでストレッチをするようになって伸びた」とのこと。


岡村 ほまれ(おかむら ほまれ)

東京都出身 2005/5/9生まれ 14歳 メンバーカラー:デイジー


2019年6月に加入したばかりの新メンバー。
北川莉央さんと同じく、一般からオーディションを勝ち抜いて加入した。

泣いている姿や笑っている姿がまるで赤ちゃんのようだと、
モーニング娘。に留まらずハロプロ全体にかわいいブームを巻き起こしている。
先輩メンバーも母性が止まらず、「ほまちゃんほまちゃん」とかわいがり続けている。

お肉が大好きで、ステーキ450gをペロリと完食したうえで「まだまだ食べられる気がする」とコメント。
文房具集めも趣味で、変わった見た目や機能の文房具を集めている。

低くてかっこいい歌声のメンバーが多い中、比較的高くてかわいらしい歌声をしている。それがまたかわいい。

モーニング娘。に加入したことで多忙になったため、いつも一緒に行動していた中学の友達と距離ができてしまい、
「いつも4人で遊んでいたのに自分を抜いた3人で遊ぶようになった」と初参加ツアー半ばのMCで涙ながらに話したが、
ツアーファイナルの代々木公演では「ほまれは、モーニング娘。になれて幸せです」と泣きながら伝えてくれた。

非常に手足が長く、顔が小さい。新人類スタイル。
ダンスではその長すぎる手足を扱いきれずにやや持て余している。絶賛成長期。


山﨑 愛生(やまざき めい)

北海道出身 2005/6/28生まれ 14歳 メンバーカラー:ブライトグリーン


2019年6月に加入したばかりの新メンバーであり、現状最年少。
ハロプロ研修生北海道として約3年の活動を経て、昇格という形で加入した。

『山崎』ではなく『山﨑』である。

パンダさんが大好きで、パンダには『さん』をつけないと注意される。
パンダさんのヘアゴムや服など様々なグッズを持っている。
『パンダさんパワー』でいつも頑張っている。

にこにこ笑顔と個性的なかわいさに先輩メンバーの母性が止まらず、愛でられている。
日に日にかわいくなる姿に、孫の成長を見届けるかのようなファンも増えている。

鼻にかかった少し低めの声が魅力的。
岡村さんと同じく、非常に手足が長く顔が小さい。
成長期を迎え、身長は160cm近くなっている。まだまだ伸びそう。

最年少ながら落ち着いており大人っぽい印象だが、些細なことで岡村さんと揉めたりする一面もある。





以上、13~15期メンバーの紹介でした。
お気に入りのメンバーは見つかりましたか?

最後に15期のデビューシングルだけ貼っておきますね。

※リンク先は初回限定盤SP(CD+DVD)です。

通常盤(CDのみ)や初回限定盤SP(CD+DVD)など、ジャケットや内容が異なるものが数パターンあるのでご注意ください。お好みのものをどうぞ。
筆者はDance Shot Ver.のヲタクなのでいつも初回SPを買います。


長くなりましたが、参考にしていただければ幸いです。

【いつだって】モーニング娘。’20 メンバー紹介まとめ前半【今が最強】

「今さらモーニング娘。?」という言葉は言われすぎて慣れました。
ちなみに「’20」は「トゥーゼロ」と読むよ!
 

LOVEマシーンの黄金期、日の目を見なかったプラチナ期、
新時代と呼ばれたカラフル期、そして現在のふくむらみず期(?)と
20年もの歴史を紡いでいる老舗アイドルグループモーニング娘。
 
「いつの時代が一番いい?」と聞かれたら、決まって「今が一番いい」と答えます。
いつだって、最新のモーニング娘。が最強なんです。
 

ご存知の通り、メンバーの卒業と加入を繰り返し進化し続けるグループで
現在は9~15期の14人で構成されています。


そこで今回は
「今のモーニング娘。って誰がいるの?」「テレビで見かけたあの子は誰?」
「最近気になるけど誰が誰だか」「推しを見つけたいけどどんな子か分からん」
という方向けに、どんなメンバーがいるのか筆者なりに紹介したいと思います。
個人の意見も多く含まれるのでご注意ください。


後半(13~15期)はこちら
yyuunn.hatenablog.com

公式プロフィールはこちらをどうぞ



■目次

9期

譜久村 聖(ふくむら みずき)

東京都出身 1996/10/30生まれ 23歳 メンバーカラー:ホットピンク


最年長メンバーであり、モーニング娘。'20のリーダーであり、
総勢6グループ58人ものハロー!プロジェクトをまとめるハロプロリーダーでもある。

優しくあたたかく朗らかな雰囲気が印象的で、その包容力はまさに母。聖母。
モーニング娘。に対してもメンバーに対しても大きな愛をもって接する。
ヲタクにも優しい。

汗っかきのためライブでは序盤から汗で前髪がなくなる。終盤はサウナ。

カニラというカニを飼っており、脱皮の様子をブログにあげたりする。
エレベーターのボタンとアンパンマンが大好き。見た目は大人、中身は5さい。

かわいらしさと艶やかを併せ持つ歌声が魅力的。
切ない歌もかわいい歌もかっこいい歌もラップも歌いこなすオールラウンダー。

もう引退されましたが、Berryz工房Buono!のももちこと嗣永桃子さんのことが好きすぎるあまり、同じ楽屋で着替えることを禁止されたという伝説を持っています。


生田 衣梨奈(いくた えりな)

福岡県出身 1997/7/7生まれ 22歳 メンバーカラー:黄緑


モーニング娘。のアクロバット担当。サブリーダー。
身体能力が高く、ライブでは4回連続バク転を披露したこともある。

歌割が少ないことを本人もネタにしており、『One・Two・Three』という曲のソロパートは一曲を通しても「あいしてる」の『る』の1文字だけだったのは有名な話。
しかも2番の歌割なので、ワンハーフ(TVやメドレー用に2番を抜いた短め構成)だと歌えない。

愛すべきKYで、生田さんの発言でその場が何とも言えない空気になることも多々。
同じ空気感を持つ10期の石田亜佑美さんとのコンビは『スベリーズ』と呼ばれている。(現在は『サブリーダーズ』でもある)

芸能人として目立ちたい、仕事がほしいという気持ちを常に強く持ち続けており、最近では特技であるゴルフのお仕事も増えている。

誤解されやすいタイプかもしれないが、とても真面目で優しい人。

Twitterで彼女のことを呟く際は #えりぽんかわいい のハッシュタグをぜひご使用ください。

2018年春の武道館公演のMC中に空気の読めない発言をしてしまい、
その場にいた約1万人がナチュラルにスルーしたという伝説を持っている。
ちなみにスルーされたことを唯一拾ってくれた11期の小田さくらさんに「今ギネスの認定する人いたら絶対記録に入ってた」と言われ、「え!?ギネスブックに載れるの!?」と前のめりだった。すごい(すごくない)。



10期

石田 亜佑美(いしだ あゆみ)

宮城県出身 1997/1/7生まれ 23歳 メンバーカラー:ロイヤルブルー


モーニング娘。のダンスマシーン。キレキレ。サブリーダー。
ダンスがうまいのはもちろん細かい動きも正確と言われているので、振りコピで困ったときは石田さんを見よう。

加入当時は、生田衣梨奈さんと同じく話す度にその場を不思議な空気にするタイプで、その現象は『石田タイム』『だーいし感』と呼ばれ愛されていた。
現在はブログやラジオ、地元仙台でのレギュラー番組などを通して、言葉で気持ちを表現することにとても長けているメンバーになった。

責任感が強く真面目で努力家。会社にいたらきっと頼れる管理職。
ゆえに厳しい先輩という印象を持たれがちだが、優しいしおもしろい。
楽しいこと嬉しいことだけでなく、つらいことや悩んでいることも発信してくれる石田さんを見ていると、いい意味で『アイドルも仕事なのだ』と強く感じる。
一緒に頑張りたい人。

ふざけるときはめちゃくちゃふざける。動きがコミカル。引き笑い。
顔ハメパネルにハマるのがうまい。

演技力に定評があり、舞台では孤独な王からかわいらしい姫様まで幅広く演じ分ける。
直近のバースデーイベントでは一人芝居を取り入れるなど新しい試みも。

15期メンバーの北川莉央さんが15年生きてきてできなかったジャンプは、
石田さんの指導によってできるようになった。


佐藤 優樹(さとう まさき)

北海道出身 1999/5/7生まれ 20歳 メンバーカラー:エメラルドグリーン


表現力の鬼。パフォーマンスに対する飽くなき探求心をもって努力と挑戦を続けている。試行錯誤を繰り返す人。

個人的に『天才』と呼ぶのはあまり好きではないが、音の捉え方やリズム感、歌い方に対する考え方、感性などは普通の人とは違うものを感じる。
推しじゃなくても思わず目で追ってしまう魅力的な存在。
最近は女性ファンの入り口的存在になっている気がする。(個人の感想です)

ライブでの印象とは打って変わって、話すと大体何を言っているのか分からない。
しかし通訳(石田さんや小田さん)を通して最後まで話を聞くと、深いことを言っていたりする。

ブログの更新頻度は低く、更新するだけで『まーちゃん』『ブログ更新』等々Twitterのトレンドに入ることも。

誕生日は2つある(ない)。

小学6年生12歳で加入して現在大学1年生の20歳。
モーニング娘。に在籍しながら小学校~成人を迎えたのは実は彼女が初めて。
加入初期、つんく♂氏に「こいつの勝負は22歳」と言われており、
その頃はふわふわにこにこ大人しくてかわいい子だったため「そんなまさか~」と思っていたが、そのまさかの時が確実に近づいている気がする。
本人は「自分のビジョンが見えなくなったら辞める」とどこかの公演のMCで言っていた覚えがある。



11期

小田 さくら(おだ さくら)

神奈川県出身 1999/3/12生まれ 20歳 メンバーカラー:ラベンダー


スッピン歌姫オーディションを勝ち抜いた、その名の通り歌姫。
小田さんの歌声に感情を揺さぶられたことが数え切れないほどある。
歌だけでなく普段話す様子を見ていても、言葉を大切にする人。

大人っぽい外見と落ち着いた雰囲気と達観した発言から『人生3周目』と言われることもある。
言葉選びが独特で、まるで小説のような言い回しをすることがあり、きれいな声も相まってついつい聞き入ってしまう。
彼女が話し始めるとその場が彼女の空気になり、これを『小田イズム』とも呼ぶ。『だーいし感』とは似て非なるもの。

自身のことを「典型的な女子に嫌われる女子」と表現したことがあるが、もちろん女性ファンも多い。

どんなメンバーの細かいボケも丁寧に処理してくれるため、小田さんを前にすると普段落ち着いているメンバーもふざけ倒してしまう。
結果いつも13人のボケを処理している仕事人。

彼女のバースデーイベントは『さくらのしらべ』と名付けられており、
歌をメインに届けてくれる大人気イベントとなっている。

歌がうまいがゆえの苦労も多く、過去の自分と比べて劣ったと思われないようにと緊張感をもって歌と向き合っている。
歌唱力が注目されがちだが、ダンスもうまい。

小さい女の子が大好きで、休日には自身が通っていた保育園に遊びに行くこともある。



12期

野中 美希(のなか みき)

静岡県出身 1999/10/7生まれ 20歳 メンバーカラー:パープル


モーニング娘。のグローバル担当。
帰国子女のため英語が堪能で、英語の歌割を担当することが多い。
とはいえ純日本人なのだが、リアクションはどことなくアメリカン。

ちぇる』というニックネームは、お菓子のチェルシーが好きだから。
喋り方と動き方が独特で、何を言っても何をやってもなぜかおもしろい。
愛されキャラ的存在。癒やされる。

英語を話す機会が少なくなったため、英語力が落ちないようにと勉強を続けている努力家。
英語圏で集中して勉強したい」と自ら申し出て、アイドル活動を休んで短期留学するほど。

ハトが苦手で、ハトから逃げ惑う姿をブログにあげたことがあったが、
あの画像に野中さんの魅力がぎゅっと詰まっている気がする。

ピアノが上手で、バースデーイベントやテレビ番組などでも度々披露している。
2019年秋のコンサートツアーでは佐藤優樹さんと回替わりでピアノを披露した。


牧野 真莉愛(まきの まりあ)

愛知県出身 2001/2/2生まれ 19歳 メンバーカラー:ピンク


野球が大好きで、ライブMCやブログなどことあるごとに野球ネタを仕込んでくる。
端正な顔立ちとスタイルが良さから、週刊誌や月刊誌の表紙常連メンバー。

モーニング娘。のオーディションには2回落ちており、3回目で合格した苦労人。
「まりあんLOVEりんですっ」と一回転しながらポーズを決めるのは加入当時から現在までまったくブレず。
野球ネタと同様、周囲の反応がどれだけ微妙でも強い意志を持ってやり続けている。

私服はお姫様のようなワンピースを着ていることが多い。
自分を貫くキラキラのザ・アイドル。

笑顔はとてもかわいく、真顔はキリッとしたきれいなお顔をされているので、ライブでは男役を担当することもあります。

ブログの世界観が独特で、読みながら「ここは夢の国か…?」と錯覚することもしばしば。
心がすさんだときは、牧野さんのブログ(通称まりブロ)を読みましょう。


羽賀 朱音(はが あかね)

長野県出身 2002/3/7生まれ 17歳 メンバーカラー:オレンジ


2014年の加入から、15期が加入する2019年までの4年半ものあいだ最年少メンバーだった。
長い間末っ子メンバーだったにも関わらず、とてもしっかりとしている。

頭の回転が速く、論理立てて話をするのが上手な印象。
そして物怖じしない。
ライブやイベントでは司会としてトークを回すこともある。

好きなものの話をするときの熱量は特にすごい。
卒業した先輩である工藤遥さんのことが大好きで、
工藤さんのことを話し始めると早口になる。

チョコミントが大好きなチョコミン党。
「歯磨き粉の味がする」などと言おうものなら「ミント味の歯磨き粉が定番なだけであってミント自体が歯磨き粉ではない。イチゴ味の歯磨き粉が定番だったらみんなイチゴが嫌いになるのか」と問いただされます。

脚がとても長い。次世代異次元スタイル。
ショートパンツを履いて歩いている姿を見た14期メンバーの森戸知沙希さんに「脚が歩いてきた」と言われるほど。

3/7の誕生日には待望のファースト写真集を発売します。




以上、前半の9~12期の紹介でした。
気になるメンバーは見つかりましたか?

また後半の13~15期も紹介します。

はじめまして

とうふと申します。

ブログ、というか長い文章を書くのはとても久しぶりで、なんだか緊張します。

大昔に違うサイトでしていたのですが、ここ10年ほどはツイッターランドに住みついていたので、すっかり長文を書く能力を失ってしまった気がします。
同時に語彙力も。

リハビリがてら、のんびり日記を書こうと思います。